PPx 1.95 を公開しました。一体化窓の設定(縦並び・横並び等)をID別に記憶できるようにする設定を追加しました。IDがCBB以降の一体化窓のレイアウトメニューに「Unique settings...」という項目を有効にするとX_combou の設定を使うようになります。PPeの動作を色々いじっています。Ctrl+上下キー/ページ切り替えキーの内容を変えていますので注意が必要です。
>>47Where isの拡張子分離設定をワイルドカード記載以外で変える方法が無かったので「検索名前」のメニューから変えることができるようにしました。また、設定はXC_rmskを参照します。>>52,>>53,>>541.95で対処しました。
>Where isの拡張子分離設定をワイルドカード記載以外で変える方法が>無かったので「検索名前」のメニューから変えることができるように>しました。また、設定はXC_rmskを参照します。確認しました。ご対応ありがとうございます。GUIでも設定の確認と変更ができて便利になりました。
追加された%*InsertSource/%*InsertValueですが、PPb上でecho status|git %*insertvalue("\\.\stdin") のようにしてもコンソール入力の結果が参照されます。
パイプは既に実行元のPPbの標準入出力につながらないのでecho status | ppbw /c git %*insertvalue("\\.\stdin")といった使い方になります。ただ、最後の調整でミスをしたようで、「パイプは終了しました。(109)」エラーになってしまっています。次版で修正します。
+1で"\\.\stdin"の修正確認しました。ありがとうございます。echo status|%0ppbw -c git %%*insertsource("\\.\stdin")これは問題なく動作しました。一方で、echo status|%0ppbw -c git %%*insertvalue("\\.\stdin")は、エラーが発生します。コマンド全体を"で括って、echo status|%0ppbw -c "git %%*inservalue("\\.\stdin")"とすると動作します。%*insertsourceはコマンドライン、%*inservalueはパラメタの挿入なので動作として問題なく思えますが、これは仕様の範囲と考えてよいでしょうか?
後できちんと確認してみようと思いますが、改行の扱いの違いが影響出ていると思います。InsertSource だと、改行はコマンド区切り扱いになってコマンドラインに含まれません。InsertValue だと、改行もコマンドラインに含まれます。とりあえずは%*regexpで改行を除去すればよいですが、何か調整するかもしれません。