PPx 1.42+2 を公開しました。+1 で追加した存在チェックを調整した他、PPc の表示形式の窓枠に合わせた可変長指定を、コメント表示や空白に適用できるようにしています。
自分のPCの環境によるものなのかもしれませんが、一体型の時、TABキーで反対窓が開きますが、その後、Qキーで反対窓を閉じると、Windowの再描画がされず、F5なりをしないと1画面に戻りません。PCはPanasonicのLet's note RZ4OSはWindows8.1 64bitPPXは32bit UNICODE版を使用しています。もし、対策があるようならご教示いただければ幸いです。
こちらでは再現できませんでした。カスタマイザで、「テキストに書き出し」を行い、出力テキスト中のX_combos の項目を教えてもらえると再現条件が分かるかもしれません。
立て続けで申し訳ありません。別件でもう一つ教えていただきたく。*ifmatch構文で反対窓の有無を判定したいのですが、どのように記載すれば良いのでしょうか?反対窓が存在しない場合、%2は空文字になるようでしたので、*ifmatch "",%2というようにしたのですがうまく動作しません。よろしくお願いします。
ワイドカードの空欄は「*」扱いですので、次のような指定を行うことで空欄かどうかの判定が可能になります。*ifmatch //,%2