タイトル | : %K"@R @DOWN" と%K"@\R @DOWN" 挙動の違い |
記事No | : 2323 |
投稿日 | : 2015/12/28(Mon) 20:36 |
投稿者 | : T TAKESITA |
PPvのように画像ビューア上でPPcのカーソルを移動して移動先のファイルを 画像ビューアで表示するように設定をしました。 それに加えてファイル削除なども設定しようとしましたが、@\Rのリネームが 上手くできませんでした。下のような設定でビューアからPPcを呼び出しました。
"C:\Program Files\ppx\PPCW.EXE" -r -bootid:A -k *focus CA %:%J"FILE_PATH" %:%K"@r @DOWN v" FILE_PATHは外部のviewerから取得したファイルのパス vのマッピングは kc_mainで v, viewer %1%R
最後の%K"@r..." で@rが@r,@\m の時は一行入力の後OKをするとdown v 実行され 望ましい結果になりますが、@\r @m の時は入力を待たずに、down vが実行されます。 @\rでも@rのように入力待ちにするようにできるのでしょうか。
入力待ちに関してもう一点。*whereisで検索した結果を一体化二画面で反対窓に表示する時、 表示を待ってコマンドを実行することはできるのでしょうか。現状では以下のように*waitを 使っています。 (everythingを使用) *execute ~, *whereis ,,,%E,,,,5 *focus ~ *wait 100 %K~"@DOWN"
%O,Xfoptあたりが関係しそうで試してみましたが上手く行きませんでした。特に困っていませんが 気になったのでどなたか教えてもらえると嬉しいです。PPx x64 v1.46
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