タイトル | : Re^2: キーカスタマイズで同期実行ができない |
記事No | : 2356 |
投稿日 | : 2016/01/27(Wed) 17:00 |
投稿者 | : miriz |
上記の4通りとも目的の動作になりました %Osは呼び出したppb上で順次実行するという感じですね %Osの説明でイメージした動作は%Osbのものだったようです ppb上の出力を見たい場合は3番目の書き方が使いやすそうです
少し前に*whereis に関して同じような質問があったので 今回の例で動くか試してみました 2,3番目だと目的通り動くようです %Osn *execute ~,*whereis ,,,%E,,,,5 %:*ppb -c %K~"@down" 2番目の書き方だとこんな感じです(*ppbにしたのはppbwだと ウィンドウが閉じないため)
他は*whereisのリストファイルが開かれる前に *whereis 以降のコマンドが実行されるようです
回答ありがとうございました
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