タイトル | : 動作報告(2ページ) |
記事No | : 3001 |
投稿日 | : 2018/08/12(Sun) 03:16 |
投稿者 | : fzok4234 |
コピー元の画像のあるC:\Test\testフォルダーの中身 (コマンドプロンプトのDIRコマンドの結果) --------------------------------------------------------------------------- C:\Test\test のディレクトリ
2018/08/04 16:06 <DIR> dir0 2018/08/04 16:06 <DIR> dir1 1998/10/02 23:38 470,934 file.bmp 1998/10/02 23:38 470,934 file0.bmp 2 個のファイル 941,868 バイト
C:\Test\test\dir0 のディレクトリ
1998/10/02 23:38 470,934 file.bmp 1 個のファイル 470,934 バイト
C:\Test\test\dir1 のディレクトリ
2018/08/04 16:07 <DIR> dir0 1998/10/02 23:38 470,934 file.bmp 1 個のファイル 470,934 バイト
C:\Test\test\dir1\dir0 のディレクトリ
1998/10/02 23:38 470,934 file.bmp 1 個のファイル 470,934 バイト
ファイルの総数: 5 個のファイル 2,354,670 バイト 11 個のディレクトリ 456,877,703,168 バイトの空き領域
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以下、各アプリでの拡張子ごとの動作です。
NeeView 31.0 : *.aaaaa : ブックとして認識するが中身がない。 *.bbbbb : 中身のあるブックとして認識する。ただし、フォルダーリストでブックを クリックすると、ブック内の画像の数だけコマンドが繰り返し実行されてしまう。 また、>記号があるのにかかわらずコンソールウィンドウが出現して消える。 *.ccccc : ページとして正常に表示される。 *.ddddd : ページとして正常に表示される。 *.eeeee : ページとして正常に表示される。ただし、>記号があるのにかかわらず コンソールウィンドウが出現して消える。
3ページ目に続く。
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