一行編集で、LEFT、RIGHTに修飾キーがきくようにしてほしいです。%K"^\LEFTとしても%K"LEFTの挙動になるようです。PPvの%*selecttext「テキスト表示時に範囲選択していないときは、カーソル行1行分を取得します。」ですが、1行分を超えて取得しているみたいです。S-JIS、UTF8、UTF16のファイルを対象に試しました。
PPx が拡張しているキーなら、%K が使えますが、^\LEFT などのキーは、Windows 側で処理するため、%K が使えません。%k を使ってください。%*selecttext については、説明があっていませんでした。現在は、カーソルがなければ画面表示分、カーソルがあればカーソル位置以降の画面表示分で、最大約1000文字以内です。仕様を再検討します。※今のところ、カーソルがあるとき、一行編集に揃えて空にする/ 画面1行のみ/改行まで、のどれかを考えています。
返信ありがとうございます。参考に、K_lied = { ; 一行編集(K_liedに該当しない場合はK_edit参照)LEFT ,*ifmatch "option:e,a:d+","%*edittext" %: %k"^\LEFT BS" %: *stop %K"@LEFT"}としたのですが、%K"@LEFT"が機能しないようです。書き方が間違っているでしょうか。・一行編集の内容がフォルダパスの場合は一階層上のパスに・そうでないときはカーソル左という動作にしようと思ってます。
LEFT も %k になります。
K_lied = {LEFT ,*ifmatch "option:e,a:d+","%*edittext" %: %k"^\LEFT BS" %: *stop %k"LEFT"}としたのですがやはり動きませんでした。登録キーをLEFT以外にしたら動作しました。
よくみたら、LEFT に対してのキー割当てですね。現状では対処できないです。対処方法が無いか考えてみます。
1.69+2で、次のような記載ができるようになりました。K_lied = {LEFT , %K"@LEFT"}ただし、「LEFT , %K"@\LEFT"」のようにCtrl/Shift/Altの状態が変わるキーでは機能しないので、今まで通り、%k"\LEFT"とする必要があります。
できました!ありがとうございます。