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新着記事


タイトルRe^5: whereについて
記事No4843   [関連記事]
投稿日: 2025/05/08(Thu) 20:59
投稿者TORO
DW の違いでしたか。
ならば描画方法の違いです。
DirectWrite版は、長いファイル名の省略方法が従来のGDI版と同じで
ないので区切り位置が変わります。

DirectWrite版上で Scrool Lock キーにより描画方法を DW / GDI で
切り替えると、パスの区切り位置が変わるのが分かります。

この辺の違いは、文字の表示幅の計算処理が同じにできない都合上、
解消できません。


タイトルRe^4: whereについて
記事No4842   [関連記事]
投稿日: 2025/05/08(Thu) 00:48
投稿者Kosuke
確認しました。

1.99はDW版で見ていました。
こちらではフォルダが出ています。

通常の64bit版で見ると、+7と表示は同じでした。

DW版の差違は描画だけかと思っていましたが、データ作成のロジックも違うようですね。
お騒がせしましたm(__)m

最後に対応ありがとうございます。


タイトルRe^3: whereについて
記事No4841   [関連記事]
投稿日: 2025/05/07(Wed) 23:23
投稿者TORO
全体の長さが260字以上になる場合は、260字以内に縮め、検索パスを組み合わせることでフルパスになるように調整が入ります。
これは1.99より前から用意している動作です。
この動作に該当していないか確認してもらえませんか。

尚、この動作は将来的にはなくして260字以上も出力するようにする予定です。


タイトルRe^2: whereについて
記事No4840   [関連記事]
投稿日: 2025/05/07(Wed) 21:50
投稿者Kosuke
いつもお世話になっています。

結論から言うとまだ1.99相当ではないです。

↓以下のようなファイルをhoge1にマークして検索すると、
X:\Downloaded Files\temp\hoge1\hoge2\hoge3\あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお.jpg

↓このようになります
 \あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお.jpg

hoge2から検索すると、
 \hoge2\hoge3\あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお.jpg
となりますので、トータルのパスの長さが関係しているように思えます。

以上よろしくお願いします。


タイトルRe^3: 自動DDについて
記事No4839   [関連記事]
投稿日: 2025/05/07(Wed) 00:13
投稿者Luna
確認しました。本当にありがとうございます!


タイトルPPx 2.02+7
記事No4838   [関連記事]
投稿日: 2025/05/06(Tue) 22:17
投稿者TORO
PPx 2.02+7 を公開しました。

比較マークと Auto D&D を強化しました。

比較マークは、個別の比較結果をロギングできるようにしています。
ログ出力指定を行ったときに使用できます。尚、ログ出力指定を
すると、比較結果を出力するためにサブディレクトリの全ての
ファイルを走査する必要が出るため、不一致の時点で切り上げている
ログなしの時より時間がかかります。

Auto D&D は、*autodragdrop に一覧表示のマスク指定を追加しています。

比較マークと Auto D&D は、どちらも大きくいじっているため、
動作がおかしいところがあるかもしれません。そのときは指摘ください。


タイトルRe^2: 自動DDについて
記事No4837   [関連記事]
投稿日: 2025/05/05(Mon) 22:37
投稿者TORO
とりあえず今日出した Message Module R4 の組み合わせで
できるようにしました。

*autodragdrop #%*findwindowfile("exename")

のようにすれば、実行できるようになります。


タイトルPPx Dialog Module R1
記事No4836   [関連記事]
投稿日: 2025/05/05(Mon) 22:35
投稿者TORO
PPx Dialog Module R1 を公開しました。

自作ダイアログを追加できるようにする試みです。


タイトルPPx Message Module R4
記事No4835   [関連記事]
投稿日: 2025/05/05(Mon) 22:29
投稿者TORO
PPx Message Module R4 を公開しました。

ファイル名でウィンドウを指定する %*FindWindowFile のほか、
いくつか機能を追加しています。
また、各種 %*FindWindow の部分一致指定を追加しています。


タイトルRe: whereについて
記事No4834   [関連記事]
投稿日: 2025/05/05(Mon) 22:27
投稿者TORO
こちらでも確認しました。
確かに2階層目以降が検索されていません。
次版で修正します。