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新着記事


タイトルRe: PPx 2.05+2
記事No5000   [関連記事]
投稿日: 2025/10/13(Mon) 19:56
投稿者tm
メニュー区切りの対応ありがとうございます。

環境によるものかもしれませんが一行編集を複数行有効、RichEdit有効
(V4|V8)の状態で、Ctrl+Jでの改行ができませんでした。
通常モード(RichEdit無効)ではCtrl+Jで改行されます。
Ctrl+Enterはいずれの場合も改行されます。

PPxDW64 2.05+2
microsoft IMEで確認しています。
IME側のCtrl+Jにはなにも設定していません。


タイトルPPx 2.05+2
記事No4999   [関連記事]
投稿日: 2025/10/12(Sun) 22:13
投稿者TORO
PPx 2.05+2 を公開しました。

+1 で対応した、ダークモード時のメニューの区切り線をなくしています。
また、RichEdit を使ったテキスト編集の挙動を色々調整しています。
Ctrl + V のペーストは、テキスト形式を優先するようにしています。
RichEdit対応の形式のペーストは Ctrl + Shift + V でできます。


タイトルRe^6: PPx 2.05+1
記事No4998   [関連記事]
投稿日: 2025/10/07(Tue) 23:56
投稿者TORO
無事に表示ができてよかったです。msptls.dllも必要というところが
なかなか分かりにくいので、もう少し説明を工夫してみます。


タイトルRe^5: PPx 2.05+1
記事No4997   [関連記事]
投稿日: 2025/10/06(Mon) 23:11
投稿者tm
パスを通したと書きましたが、実際はriched20.dllのみをコピーして
いたために色がつかなかったようです。
msptls.dllもコピーすると絵文字に色が付きました。

> 尚、riched20.dll は reched20_standalone.dll を名前変更した
> ものではありません。

こちらは自分でファイル名を変更したということではなく、
エクスプローラーのプロパティをそのまま書き出したものでした。
お騒がせしました。


タイトルRe^4: PPx 2.05+1
記事No4996   [関連記事]
投稿日: 2025/10/06(Mon) 22:25
投稿者TORO
こちらもメモ帳については
Microsoft.WindowsNotepad_11.2507.26.0_x64__*\Notepad\
に入っている

msptls.dll 1,956,384 2025-8-27 SHA256:583b2900ede07283974b7a87ecf1e3c4de384c3386d5efe8a0dc8df659a8ebdf 16.0.19115.15020
riched20.dll 3,661,872 2025-8-27 SHA256:d012744e7388e4b58e4e78ef434699354977849233dd64935d4820a425f35511 16.0.19116.42276

です。これら2つを PPx のディレクトリに入れて 64bit 版と
DirectWrite 64bit版で 🌀🌁🌂🚀🚁🚂 がカラー絵文字になる
のを確認しています。

尚、riched20.dll は reched20_standalone.dll を名前変更した
ものではありません。
また、一行編集を開いた後などで Shift+F8 を押して Process info を
出して、riched20.dll が PPx のディレクトリから読み込んでいるかを
確認するよいかもしれません。

※ RichEdit を使うと PPe のフォントが非常に大きくなることがある
ため、表示されていないように見えた場合はエディタ等に貼り付けて
ください。


タイトルRe^3: PPx 2.05+1
記事No4995   [関連記事]
投稿日: 2025/10/05(Sun) 23:50
投稿者tm
> 一度、PPx のディレクトリに該当 DLL をコピーして試してみて
> ください。それでもダメの場合は使用したDLL(Offceかメモ帳か)を
> 教えてください。

PPxのディレクトリにriched20.dllをコピーして確認しましたが
モノクロのままでした。
使用したdllはwin11に付属しているメモ帳のものです。

パス: C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.WindowsNotepad_11.2507.26.0_x64__*\Notepad\riched20.dll
バージョン: 16.0.19116.42276
元のファイル名: reched20_standalone.dll


タイトルRe^2: PPx 2.05+1
記事No4994   [関連記事]
投稿日: 2025/10/05(Sun) 22:43
投稿者TORO
> riched20.dll: not support D2D
> 絵文字はカラー表示されずモノクロのままでした。

こちらでは、通常版とDirectWrite版のどちらも、Office の DLL と
メモ帳の DLL で動作確認済みなので、意図していない DLL を
読んでいそうです。

一度、PPx のディレクトリに該当 DLL をコピーして試してみて
ください。それでもダメの場合は使用したDLL(Offceかメモ帳か)を
教えてください。

> 2. 補完候補の文字に指定フォントが適用されません。
> 4. UIメニューが黒背景に対応しましたが、メニューの下区切りに
> 白い線が表示されます。
これら2つは今回は未対応でした。次版で対応します。

> 3. V4で一行編集を起動し、Ctrl+Shift+Bでボールド設定
RichEditだと分かるように試しに付けた操作なので細かい挙動は
決めていません。どうするか検討します。

> GIF(tenorを利用)の画像が表示されたのでビックリしました。
そういえば RichEdit なので貼り付けられますね。
Excelのグラフとかも現在は貼り付けられます。
とりあえずテキストのみ貼り付けられるようにします。


タイトルRe: PPx 2.05+1
記事No4993   [関連記事]
投稿日: 2025/10/04(Sat) 20:01
投稿者tm
追加されたRicheEdit機能を使ってみました。
いくつか気になる点があったので質問します。

1. V8を使う設定にすると次のようなエラーがでました。

riched20.dll: not support D2D

DW版を使っているのでその影響ではないかなと思いました。

2. 補完候補の文字に指定フォントが適用されません。

3. V4で一行編集を起動し、Ctrl+Shift+Bでボールド設定にし何文字か
入力したあと、ボールドを解除し何文字か入力します。
入力した文字を全消去したあと、再度文字を入力するとボールド文字
になります。

4. UIメニューが黒背景に対応しましたが、メニューの下区切りに
白い線が表示されます。

windows11 PPxDW64 2.05+1 で確認しました。


追記

reched20.dllのエラーについては、ヘルプを読んでいなかったのが
原因でした。dllのパスを通せばエラーはでなくなりましたが、絵文字
はカラー表示されずモノクロのままでした。
GIF(tenorを利用)の画像が表示されたのでビックリしました。


タイトルRe^2: QucikJSのイテレータ
記事No4992   [関連記事]
投稿日: 2025/10/04(Sat) 19:57
投稿者tm
> こちらも確認しました。修正します。

R3で修正を確認しました。ありがとうございます。


タイトルPPx QuickJS Script Module R3
記事No4990   [関連記事]
投稿日: 2025/10/04(Sat) 18:15
投稿者TORO
PPx QuickJS Script Module R3 を公開しました。

PPx.Entry.Index の問題を修正しています。
また、QuickJS を 2025-09-13 版に差し替えています。