[リストへもどる | 新着記事50件]
新着記事


タイトルRe^2: TXTファイルについて
記事No4976   [関連記事]
投稿日: 2025/09/15(Mon) 05:49
投稿者もより
なるほど。あの3バイトに意味があったんですね。
言われた通り「デフォルトでこの項目を実行」で設定すると開けるようになりました。
ファイル判別の設定を見ると「:UTF8.TXT」で追加されてました。
で、下の方を見ると別の「:UTF8」の項目にシェルメニューが登録されてました・・・
ああ、これが原因か!
って事で、ここでPPvが開くようにしておきました。

今までUTF8自体意味がわかっていませんでしたからね~・・・

どうも有難うございました。


タイトルページ移動時のエントリ名の更新
記事No4975   [関連記事]
投稿日: 2025/09/14(Sun) 16:55
投稿者tm
エントリリストの上端・下端からの移動時はページ切り替えに設定して
いますが、ページ移動時に情報表示行にエントリ名が反映されません。

詳細には2ページ目のカーソル位置のエントリ名が表示されるべきとこ
ろが、1ページ目の最後のエントリ名が表示されたままになり、その後
カーソルを動かしたときに更新されるという状態です。移動先が別ペ
ージの場合は更新されず以前のファイル名のままになります。
%FCなどのマクロでは正しいファイル名を取得しているので、情報表示
だけ更新されていないような感じです。

使用環境はwin11 PPxDW64で、version2.04と2.04+3で確認しました。
カーソル関連の設定はこのようにしています。

XC_mvUD = 1,1,15,B0010,5,B011
XC_mvLR = 5,1,4,B0000,5,B011
XC_mvPG = 8,1,5,B0000,0,B010
XC_mvSC = 8,1,3,B0000,0,B010
XC_mvWH = 11,1,4,B0000,5,B000

ご確認をお願いいたします。


タイトルPPx 2.04+3
記事No4974   [関連記事]
投稿日: 2025/09/13(Sat) 21:11
投稿者TORO
PPx 2.04+3 を公開しました。

+2 でおかしくなったところを修正しています。
他のもいくつか挙動の調整を行っています。


タイトルRe: TXTファイルについて
記事No4973   [関連記事]
投稿日: 2025/09/13(Sat) 20:44
投稿者TORO
「EF BB BF」は UNICODE の BOM であり、utf-8 テキストであることを
示す識別子として普通に使われています。

今回の問題は、この BOM 付き utf-8 テキスト の開き方の設定が
ファイル判別の設定になかったため、メニュー表示になったと思います。
(E_cr に :UTF8 が無い状態、若しくは内容の不整合がある状態)

このとき、規定の動作を指定できます。
メニューの該当項目を右クリックして「デフォルトでこの項目を実行」を
指定すれば、次回から直接開けるようになります。


タイトルTXTファイルについて
記事No4972   [関連記事]
投稿日: 2025/09/12(Fri) 23:07
投稿者もより
遭遇頻度はほぼ無さそうなのですが、一応報告しておきます。
ファイル判別で.TXTはPPvが起動する設定にしてますが、なぜかPPvが起動せずシェルメニューが出る場面に遭遇しました。
名前をあげると「聞々ハヤえもん2.78」というメディアプレイヤーの中にあるreadme.txtです。
リネームや内容を編集しなおしても変化なし。でも色々やってたら普通のテキストファイルよりファイルサイズが3バイト多い事に気付いてバイナリーエディタで覗いてみたら、先頭に「EF BB BF」の3バイトが付いていました。
これがなにか意味のある物なのかも分かりません。
取りあえず確認した事を書くと、
PPxから「聞々ハヤえもん2.78」の元々のZIPファイルの中を覗いて、そこからreadme.txtを見ようとするとシェルメニューは出ずそのままPPvが起動できた。
PPvをあらかじめ起動しておいてreadme.txtを放り込んだら問題なく表示出来た。
PPx1.87ではシェルメニューが出ず普通に見れた。
こんな感じです。
自分の設定が何か悪いかもしれないですが、ファイル判別で中身見て弾かれたような感じはします。

まあ、そもそもこのファイル自体がおかしいって話かもしれませんが・・・



タイトルRe^3: exeファイルの右クリックメニュー
記事No4971   [関連記事]
投稿日: 2025/09/10(Wed) 22:48
投稿者TORO
調査したところ、OpenWithList は、「プログラムから開く」用の一覧で
規定の設定用ではありませんでした。

間違って OpenWithList も対象に含めてしまっていたので
次版で除外するようにします。


タイトルRe^2: exeファイルの右クリックメニュー
記事No4970   [関連記事]
投稿日: 2025/09/09(Tue) 00:57
投稿者もより
遅くなりましたが、確認してみました。

>こちらでは、上段では、OpenWithProgids の規定値 exefile になっているほかは値が設定されておらず、
> 下段では、規定値が exefile になっています。

これはこちらでも同じようになっていると思います。
メインPCとサブPCを比べてみましたが全く同じでした。
ただ
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\.exe
にあるOpenWithListの内容が違っていました。
メインPCは
OpenWithList
(既定) REG_SZ (値の設定なし)
a REG_SZ wmplayer.exe
b REG_SZ ab
c REG_SZ abc
d REG_SZ abcd
e REG_SZ a
MRUList REG_SZ abcde

サブPCの方は
OpenWithList
(既定) REG_SZ (値の設定なし)

なんかメディアプレイヤーが設定されているので「再生」と出てくるのはここが問題なのかと思い、「OpenWithList」を「_OpenWithList」
にリネームして新たにOpenWithListを作ってPPx2.04で確認してみました。
するとちゃんと「管理者として実行」「別のユーザーとして実行」が出てくるようになしました。
詳しくないのでOpenWithListがどういう場面で参照されるのかは分かりませんが、PPxがここを見てるのは確かそうですね。

しかしなんでメディアプレイヤーが設定されてるのか謎です(笑)
今まで実害は出ていなかったので一応残しておこうかな。

以上確認報告でした。


タイトルRe^2: Auto D&Dで渡されるパス
記事No4969   [関連記事]
投稿日: 2025/09/08(Mon) 07:34
投稿者hiro
ご確認ありがとうございます。
ご都合の良いタイミングで修正お願いします。


タイトルRe: Auto D&Dで渡されるパス
記事No4968   [関連記事]
投稿日: 2025/09/07(Sun) 21:35
投稿者TORO
こちらでも確認しました。
修正する予定ですが次版には間に合わないかもしれません。


タイトルAuto D&Dで渡されるパス
記事No4967   [関連記事]
投稿日: 2025/09/07(Sun) 11:21
投稿者hiro
いつも愛用させていただいています。

Auto D&Dで渡されるパスが、相手のソフトや選択する場所によっては
一つ上のディレクトリ(%1相当)になってしまいます。

2.02+7から動作が変わっているようですので、
ご確認いただけないでしょうか?

・メモ帳
  指定したファイル、ディレクトリが渡る
・エクスプローラ
  一つ上のディレクトリが渡る
・WinMerge
  TopのWinMergeを選択:一つ上のディレクトリが渡る
  File→Openで開くウィンドウのComboBoxの枠を選択:一つ上のディレクトリが渡る
  File→Openで開くウィンドウのEditの枠を選択:指定したファイル、ディレクトリが渡る