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新着記事


タイトルRe^9: Runspi / Runsph / Runspia 1.0
記事No4455   [関連記事]
投稿日: 2024/03/27(Wed) 23:25
投稿者TORO
axpdf.sph が出力する bmp ファイルが一部項目を省略しているため、
ifextend で扱えない状態になっています。
ifextend を調整しないと対応できないので今度調整します。


タイトルRe^8: Runspi / Runsph / Runspia 1.0
記事No4454   [関連記事]
投稿日: 2024/03/25(Mon) 23:11
投稿者やま
それと、もう1つ、もしわかるようであればご教示お願いします。
以前書いたように、axpdf.sphとrunsph.exeを使って
pdfの1ページ目をサムネイルを表示させるにはどうすればいいか考えていまして


ppcw.exe、ppbw.exe
runsph.exe
ifextend.sph
ifextend.cfg
axpdf.sph
pdfium.dll
を同じフォルダに配置しています。

desktopにサムネイル表示させたいhoge.pdfを配置しています。

ifextend.cfgに

*.PDF
&>ppbw.exe -c %Obsd "%0runsph.exe" "%0axpdf.sph" "%src%" -e %'temp' "%*name(XN,"%src%")000.bmp"

と書いたら、hoge.pdfに対してtempフォルダにpdfの1ページ目がhoge000.bmpで展開されるようになりました。
これを、ifex(数字).bmpにリネームしたいと思いまして

&>ppbw.exe -c %Obsd "%0runsph.exe" "%0axpdf.sph" "%src%" -e %'temp' "%*name(XN,"%src%")000.bmp" %:ren "%'temp'%\%*name(XN,"%src%")000.bmp" %*name(C,%dst%)

としてみたのですがうまくif(数字).bmpが作られません。

先頭に?をつけて
?&>ppbw.exe -c %Obsd "%0runsph.exe" "%0axpdf.sph" "%src%" -e %'temp' "%*name(XN,"%src%")000.bmp" %:ren "%'temp'%\%*name(XN,"%src%")000.bmp" %*name(C,%dst%)

とすると、%src% %dst%が展開されて以下のようなダイアログが表示されますので

---------------------------
ifextend
---------------------------
?&>ppbw.exe -c %Obsd "%0runsph.exe" "%0axpdf.sph" "C:\Users\(username)\Desktop\hoge.pdf" -e %'temp' "%*name(XN,"C:\Users\[username]\Desktop\hoge.pdf")000.bmp" %:ren "%'temp'%\%*name(XN,"C:\Users\[username]\Desktop\hoge.pdf")000.bmp" %*name(C,C:\Users\[username]\AppData\Local\Temp\\ifex1811.bmp)
---------------------------
OK
---------------------------

これをCtrl+Cでコピーして、?&>ppbw.exe -cを外してPPcから実行してみたら、hoge.pdfに対しifex1811.bmpがtempフォルダに作成されることは確認しています。

ifextend.sph経由でhoge000.bmpをifex(数字).bmpに変換して表示させるにはどこを直したらいいでしょうか?


タイトルRe^7: Runspi / Runsph / Runspia 1.0
記事No4453   [関連記事]
投稿日: 2024/03/25(Mon) 23:10
投稿者やま
> こちらでは、次のような指定で動作しているのを確認しています。runspi と .spi がフルパス指定にしてあるか確認してみてください。
> C:\~\runspi.exe C:\~\IFxxx.SPI "%src%" -b "%dst%"
>

すみません書式を間違えていたようでした。ご教示いただいた書式で
うまく表示させることが出来ました。ありがとうございました。

> > 展開され、tempとファイル名の間に\が2つ入って表示されました。
> \ は 2以上連続しても1つとして Windows が扱うため、
> 処理を簡略化しています。

そうだったのですね!初めて知りました。


タイトルRe: ダイアログ表示後の動作
記事No4452   [関連記事]
投稿日: 2024/03/24(Sun) 22:22
投稿者TORO
> 試行(T)ボタンを押した後、キャンセルが効きません。
こちらでも確認しました。次版で修正します。

> フォーカスがLOG表示画面に移っている事があります。
特に意識してどうにかしている部分ではありませんので、
何かのタイミングで起きる症状だと思われます。

対応できるかはちょっと分かりません。


タイトルRe^6: Runspi / Runsph / Runspia 1.0
記事No4451   [関連記事]
投稿日: 2024/03/24(Sun) 22:21
投稿者TORO
こちらでは、次のような指定で動作しているのを確認しています。runspi と .spi がフルパス指定にしてあるか確認してみてください。
C:\~\runspi.exe C:\~\IFxxx.SPI "%src%" -b "%dst%"

> 展開され、tempとファイル名の間に\が2つ入って表示されました。
\ は 2以上連続しても1つとして Windows が扱うため、
処理を簡略化しています。


タイトルRe^2: PPx 1.96 一式
記事No4450   [関連記事]
投稿日: 2024/03/24(Sun) 22:21
投稿者TORO
> ますが、*find -previous -dialog では文字入力中の
> リアルタイム検索が後方一致になっています。

指摘のとおり、リアルタイム検索は常に後方一致になっていました。
次版で修正します。

> それとGitHubのオンラインヘルプが文字化けしていました。

元のヘルプの文字コードが sjis だったためアップロード時に
utf-8に変換されておかしくなっていました。

今後はヘルプの文字コードを utf-8 で出力するようにします。


タイトルダイアログ表示後の動作
記事No4449   [関連記事]
投稿日: 2024/03/24(Sun) 18:49
投稿者Kosuke
いつもお世話になります。
ppx 1.96 64bit 一体化 WIN10-64bit

ファイル操作のダイアログを表示させ、試行(T)ボタンを押した後、キャンセルが効きません。
この状態でPPX本体を終了させた後、暫くするとダイアログが消えます。

1.95 では再現せず、1.95+5では再現します。


●一点質問です。
LOG表示をさせているのですが、ランチャーで別のアプリの操作後に戻ると
フォーカスがLOG表示画面に移っている事があります。

これは意図した仕様でしょうか?

以上よろしくお願いします。


タイトルRe^5: %Oと*runについて
記事No4448   [関連記事]
投稿日: 2024/03/24(Sun) 15:56
投稿者やま
>現在の所、仕様ですね。*runの後はコマンドではなく、
>全てパラメータ扱いになっています。

>エイリアスとして扱えるようにできるか検討してみます。

1.96にてご対応いただきありがとうございました。


タイトルRe^5: Runspi / Runsph / Runspia 1.0
記事No4447   [関連記事]
投稿日: 2024/03/24(Sun) 15:21
投稿者やま
> 指摘の通り仕様ですね。画像作成の時はフォルダの自動作成は
> 用意していませんので、予めフォルダを用意してください。

> > 展開先のフォルダが存在しない(フォルダを新規作成する必要がある)パスだと展開に失敗するようです。
>
> 指摘の通り仕様ですね。画像作成の時はフォルダの自動作成は
> 用意していませんので、予めフォルダを用意してください。

了解しました。
ifextend.sphとspibenchで画像表示するときは
spibench.exe -t 1 -b "%dst%" (plugin.spi) "%src%"

でうまくいきますが
runspi.exe (plugin.spi) "%src%" -b "%dst%"
はうまくいかず、こちらはifextend.sphとの相性がいまいちのようで
spibenchを使うようにします。

> > それと、ifextend.cfgで%src% %dst%を含めたコマンドラインが
> > パスを正しく変換できるか確認したいのですがどのようにしたら
> > 良いでしょうか?
>
> ドキュメントに記載していますが行頭に ? をつけると展開
> 結果が表示されます。ただし、代わりに実行はされませんので
> 注意してください。
>

パスを表示できました。ありがとうございます。
ご指摘の通りマニュアルを見落としていました。

%dst%ですが
C:\users\(ユーザ名)\Appdata\local\temp\\ifex(数字).bmpと
展開され、tempとファイル名の間に\が2つ入って表示されました。
今のところ動作には問題ないのですが、一応報告しておきます。


タイトルRe: PPx 1.96 一式
記事No4446   [関連記事]
投稿日: 2024/03/23(Sat) 15:42
投稿者tm
> PPx 1.96 を一式公開しました。
>
> PPv の拡大縮小処理と、検索開始位置の調整を主に行っています。

PPvの*find、*whereis -vfs、dw版の*ellipsis
いずれも動作の修正を確認できました。ありがとうございます。

PPvの*findに関して、*find "word" -previous は前方一致検索され
ますが、*find -previous -dialog では文字入力中の
リアルタイム検索が後方一致になっています。

それとGitHubのオンラインヘルプが文字化けしていました。