| タイトル | : unzzip.dll 1.4+1 | | 記事No | : 5067 [関連記事] |
| 投稿日 | : 2026/01/04(Sun) 15:55 |
| 投稿者 | : TORO |
unzzip.dll 1.4+1 を公開しました。
・UNICODE ファイル名で未対応の記録形式があったので対応しました。
・いまさらですが、既存ファイルがあったときのダイアログを追加しました。
・unzip32.dll / unzip64.dll に名前変更すると unzip32.dll として 使用できるようにしました。ただし、全ての機能を備えているわけ ではなく、ファイラーで使いそうな部分だけ実装しています。
・全数展開をするときは、マルチスレッドで動作するようにしました。 小さなファイルが多いときに生じるオーバヘッドを緩和させて、 全体の展開速度が速くなります。 1ファイルをマルチスレッドで展開することはできないので、 ファイル数が少ないときはマルチスレッドは使用されません。
マルチスレッド対応に伴って、一時的に経過表示を無効にしています。 スレッド調整ができたら、復活させる予定です。
他のアーカイバを含めて試した結果、次のようになりました。 スレッド数が 4 (-e 4) のときは、 スレッド数が 1 のときより 40.5% ほど早くなっています。
※ CINEBENCH_11.529.zip は、ファイル数が 6821、書庫サイズが 145.7M です。 ※ キャッシュが十分に効いた HDD から SSD への展開です。 ※ 1スレッドの unzzip.exe が 7z.exe より早い結果となって いますが、unzzip.exe には ZoneID の処理とかがないためだと 予測しています。
00:00:06.437 unzzip.exe -x -e 1 CINEBENCH_11.529.zip destdir * 00:00:03.828 unzzip.exe -x -e 4 CINEBENCH_11.529.zip destdir * 00:00:07.078 7z.exe x CINEBENCH_11.529.zip -odestdir -mmt=on 00:00:07.547 7z.exe x CINEBENCH_11.529.zip -odestdir -mmt=off 00:00:07.469 7z.exe x CINEBENCH_11.529.zip -odestdir -bd 00:00:16.281 7-zip32.dll,x CINEBENCH_11.529.zip -odestdir -mmt=off 00:00:16.250 7-zip32.dll,x CINEBENCH_11.529.zip -odestdir -mmt=on 00:00:07.250 7-zip32.dll,x CINEBENCH_11.529.zip -odestdir -mmt=on -hide 00:00:36.219 unzip32.dll,-x CINEBENCH_11.529.zip destdir * 00:00:09.312 unzip32.dll,-x --i CINEBENCH_11.529.zip destdir *
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